【ドローン】点検と測量がドローン事業のブルーオーシャンとなる。

Drone

nomadです

「ドローンで稼いでいきたい」という声をよく耳にします。

以前も記事にして色々と考察してきました。

具体的な仕事方法は以前のブログでもお伝えした通りですが、

今日は少し本質的な部分を掘り下げて考察していきたいと思います。



ドローンで具体的に稼ぐには?

私は、ドローンを何機か保有しています。

・DJI Mavic3

・DJI Phantom4pro

・DJI Matrice300

・DJI Mavic2 enterprise advanced

・DJI T-10

それぞれに特性があります。

DJI Mavic3

空撮機として最適。ズーム機能が搭載された事で対象物から遠隔地での飛行が可能となった。

使用目的:

基本は趣味での飛行。

個人的にYouTubeをやっていてそちらで主に活用しています。

ノマドキャンパーズ
Nomad You Tubeちゃんねるです。 秋田在住。 キャンプや楽しい事が好きな集団でキャンプ動画を配信します。 普段はInstagramとブログやってます。 キャンプとドローンを使っていい風景をお届けします。 多分。きっと。maybe。 Home Page Instagram

まぁ、チャンネル登録者数と再生回数を見て貰えれば分かりますが、生活の主にはならんです(笑)

私の才能がないってのもあるのですが、なかなかドローンだけで再生回数を稼ぐのは厳しいですね。

DJI Phantom4pro

私の中では超万能機であります。

使用目的:

スクールの練習機として活用

測量ドローンとしてマッピングで使用

撮影にも使用

万能機が故に、昨年販売中止の追い込まれ、現在サポートのみの運営となっている不運のドローン。

活用の幅は本当に広いです。

測量ドローンとしても活用が可能で、あらゆる部分で互換性が優れています。

DJI Matrice300

使用目的:

点検測量

IR(赤外線)での撮影

これこそ業務用ドローンの最高峰。

飛行時間55分、IR機能により、赤外線診断から熱感知まで救助や発育観察、獣害(熊や猪)などの寝床発見など多岐に渡る用途で使用が可能です。

官公庁や電力会社などに売り込みをしにいきましょう!

例えば、メガソーラーパネル(約4,000枚の規模)などを撮影し、画像解析をすると、大体の相場で40~50万円ほどの業務となります。

もしかしたらそれでも安いかも。

マッピングソフト

撮影したソーラーパネル画像や動画を「DJI Terra」で解析をする。

DJI Terra - 製品情報 - DJI
• 現場の事例をデジタル資産へ変換できる簡単操作のマッピングソフトウェアです。 • 一つのプラットフォームで重要なデータを取り込み、2Dと3Dマップを生成、そして、詳細な分析まで行えます。 • リアルタイムマッピングでは、2Dオルソモザイクを即時に生成。 • 3D飛行可視化機能を使用して、既存の3Dモデル上にタスクを設...

このようにIR機能を使うと一見正常に見えるソーラーパネルにホットスポットが数多く存在する事が分かります。

ホットスポットとは・・・1部分だけが異常に熱を持ち火災や発電量低下のリスクが生じること

DJI Terra は、ドローンで撮影した周辺環境のデータを取り込んで、分析、可視化できる簡単操作のマッピングソフトウェアです。

本来、ドローンはプロポ(リモコン)からマッピングをして自動航行の設定を行うものです。

しかし、プロポの画面は小さくてうまくマッピングが描けない事もしばしば・・・

このTerraがあればPCからも自動航行マッピングが描けるという優れもの。

PCで作成したマッピングを現地でUSB経由でドローンに取り込むとあっという間に飛行ルートが作成出来ちゃうのと報告書も書けちゃうという超優良ソフトでございます♪

DJIアカウントを持っていると1ヶ月間無償で使用が可能です。

つまりDJIアカウントを無限に作り続ければ一生使える!?・・・あんま大きい声では言えないけど(笑)

DJI Mavic2 enterprise advanced

使用目的

点検測量

使い勝手はMatrice300と同等ですが、

Matrice300は建物と建物間などには入っていきづらいものです。

そんな時はこのコンパクトなenterpriseに切り替えて撮影するといいです。

飛行時間は短いですが、小柄ながら十分に点検を行えます。



DJI T-10

使用目的:

農薬散布

ソーラーパネル洗浄

農薬散布として活用するのはもちろん、粒剤も散布出来るし、最近では米だけではなく、ネギや果物など多岐に肥料散布が可能になってきました。

ただ、他のドローンと違って年1回の定期点検が義務付けされている事、保険料が空撮より割高で設定されている為、顧客がいない内に見切り発車で購入すると危険です。

大体1反/2,500円程度で委託を受けます。

1反=10m(横)×100m(奥行)

なので100m×100mを農薬散布するだけで25,000円の売り上げになるのです。

ちなみ所要時間は約10分程度です。

なので1キロ四方などで畑を持っている農家さんなどから農薬散布の依頼がある場合は単純に、

250,000円分の売上になるという意味ですね✌

ただ、気を付けなければいけないので農薬は別途である事と、周りに農薬は飛ばないように補助者も必要であるという事です。

そして最近では、ソーラーパネルの洗浄にも活躍し出しています。

ソーラーパネルはピカピカにすればいいってものではありません。

あくまで太陽の熱を吸収するものなので、ピカピカだと逆にはじいてしまうのです。

さらっと洗って鳥フンや落ち葉などがなくなる程度の洗浄で充分です。

ちなみにメガソーラーサイズの洗浄には大量の水を使用します。

散水車なども借りてこなければいけない手間もありますが、その分売上も高額になります。

大体50万円ほどでしょうか。

点検・洗浄・解析をする事で100万以上の売上も期待する事が可能なんです。

まとめ

このようにドローンには様々な用途があり、使う人によって全く効果が変わってくるのです。

個人的なブルーオーシャンは間違いなく、

ソーラーパネルの点検・洗浄・解析・報告書作成ですね。

まず、間違いない産業となるでしょう。

だって、ソーラーパネル需要はこれからも続いていきますので。

これからドローンを始める方はそこまでいけるように訓練に励んだ方がいいと思います。

本日はここまで

またの更新をお楽しみに~

nomadでした

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